切望感から人と人を繋ぐ場をつくる人。

OHTA Michiyo

ギャラリーカフェ経営

Concept

針となり、穴を開け、人を繋ぐ。

それまで自然体で過ごしていた子ども時代、小学6年生で一変する。親に中学受験の道を無理強いされ「あなたは他の子とは違うんだから」と言われた。まるで暗闇の中を歩いた6年間。欠けていたものは、周りの人との関係、自分の居場所、自分という存在、そして母親からの愛。なかったものを取り戻すかのように、場所をつくった。お店の名前はRUTILE(ルチル)、由来は「針」。新しい世界に風穴を開け、人と人とをつなげる針の役割になりたい。そして、人が集う器でありたい。おそらく、一生得ることのできない「母親の愛」への渇望感をエネルギーにして、針は進む。


ご本人より:ずっと、私は何のために存在するのかの旅をしている途中です。ミズノさんという、同じように自分のアイデンティティを探している方と出会えてお話を聞いていただけ、今は小さいですが『ネガティブも才能』というランプを頂けました。武器ではなく、大切な自分のを守る御守りを頂けるなんて。自分の負の部分がまさか、自分を守ってくれる存在だったとは、思いもしませんでした。いつももう一人の自分と会話をするようにしています。昨日は彼女もすごく勇気付けられていたと感じましたよ。二人とも同じ意見になったのは、13年間初めてのことです。小さくても、このランプはとても丈夫です。今まで鍛えられてとても強い造りです。これからも、ランプと針と共に旅を続けます。今回は本当にありがとうございます。感謝です。