「この人が好きだ」というのは「この人といるときの自分が好きだ」ということby坂爪圭吾

ある男に、坂爪圭吾さんおもしろいよって薦められてFacebookフォローしていたら、ある日のブログでこんなメッセージに出会うわけです。

> 「この人が好きだ」というのは「この人といるときの自分が好きだ」ということであり、自分を嫌う努力をするよりも、自分を好きでいられる時間や空間や人間を大切にしていきたいと思っている。

よっぽどの人ではない限り、人から好かれたいというのは万国共通の、人間の基本的な欲求です。ただ、その誰かを「好きだ」「嫌いだ」って言う感情の生まれる源ってなんだろう?なんて、考えたこともありませんでした。

そこでポンと手を打つ。その答えの一つがこれじゃないでしょうか。

「この人といるときの自分が好きだ」

好き嫌いという感情が生まれる源。
もしかしたら、「嫌い」の感情の方がイメージしやすいのかもしれません。
この人といると「つい攻撃的になってしまう」「怯えてしまい話ができない」「ウソをついて自分を守ってしまう」・・そんなイヤな自分が出てきてしまう=この人のことが嫌い。

逆に、この人といると「自然体の自分でいられる」「想像力が掻き立てられる」「ちょっとくらいトチっても受け止めてもらえる」=この人のことが好き。

人っていうのは、相対的なものなんだなと気づきます。誰かといるときは、ポジティブな自分になれるから好き。ある誰かといると、ネガティブな自分になるから嫌い。絶対的な基準なんてないんじゃないかと思います。

であれば「この人といるときの自分が好きだ」と思える時間をできるだけ増やすこと。幸せになりたいと願うなら、このことに向き合う必要があるんだなーって気づきます。

再度、坂爪さんのブログに戻ります。

> 私は青く、いつまでも青春を続けていたい(大人になりたくない)という気持ちを未だに持ち続けていて、結局、好きなひととできるだけ一緒にいたいからいばやという会社をつくったのかもしれない、などと思うことがある。

僕だってそう思います。好きな人に囲まれて、自分を心から好きだって思えるような時間をたくさん持ちたい。
願わくば、「あなたといると素の自分を出せる」「ついつい本音を話しちゃうから楽になれる」そんな人になりたいと思うのですが、・・まだまだ道は遠そうです。

道を見つけたなんつっても、まだまだヒヨッコの0歳児。信念がぐらっと揺らぎそうなことだってありますが、この言葉を道しるべにして。生きる。

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