引きこもりの無力感から自分で生み出すことを求める人。

G.M.

ウェブデザイナー

Concept

自分の力で魅力的なモノを作り出す。

小学校の低学年の頃、父が母に手をあげた。両親の夫婦関係の悪さが原因で、心を病み、学校にいけなくなった。父を怒らせないようにするため、父の考えに自分を合わせるようになった。引きこもりの間、料理をしていたこともあり、調理師の学校に通った。それも、父の考えに合わせていたのだと思う。しばらくして、父に反抗し学校を辞めた。自分の考えで将来を選択しようと決めた。引きこもりの間の無力感の反動で、自分で生み出すことが重要な価値観になった。調理師時代に味わった、料理を作り出すことの充実感も、ものづくりへの意欲を掻き立てている。


ご本人より:過去のことを打ち明けるのは、自分の中では苦い思い出を打ち明けるようなものでした。しかし、水野さんの話を伺っているうちに、ちゃんと話さないと自分探しはできないなと感じ、打ち明けることができ良かったなと思います。終始、重たい話になってしまってごめんなさい (笑)

小・中学校の大部分を引きこもり、高校中退歴のある僕は何も出来ない人になってしまうのが怖いのではないかと思いました。だからこそ、自分で考えて魅力あるモノが作り出せる人に価値を感じているのではないかと思います。

診断でも出ていたことにはなりますが、幸いにも、今は何かを学ぶことや日々の情報収集を自然と行なえているので、本当に勉強するべきことや集める情報を見定めて、自分にしかできないモノが作れるようにしていきたいです。