みんなが得意を活かしている強いチーム。
研修/ワークショップ/ストレングスファインダー
いきいき仕事をしていれば、すべてがうまくいく。
チームビルディングとは、辞書的に見れば『仲間が思いを一つにして、一つのゴールへ向かって進んでゆける組織作り』ということだそうです。(引用元:チームビルディングジャパン)
では、仲間が思いを一つにして、一つのゴールへ向かって進んでゆくにはどうしたらよいのでしょうか?僕は「すべてのスタッフが自分の得意を活かしている」ことが重要だと考えます。
人は誰でも、自分の好きなことや得意なことで誰かの役に立てているときに、最も充実感を感じます。決まりだから、与えられた役割だからといって苦手なことをやっていては、生産性も悪く、気持ちも前向きになれません。
ポエジーのチームビルディングでは、各スタッフがぞれぞれお互いの強み・弱みを理解するところからはじめます。さらに、強み・弱みを元にトップダウンで再配置を行うのではなく、チームメンバーそれぞれが自発的に考えて、適材適所の役割につくことを目指します。
後藤奈緒さん(天使のプレゼント代表)
グループだと、色んな角度からセッションを見ることができて楽しいですね!グループセッションはやはり、言いづらいこともありますが、仕事に関しては、スタッフ同士で行うのは、「知る」という意味ではとても役立ちますね。少しスッキリしています。
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ファシリテーターの進行により、グループワークを通じて学びを深めます。 |
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診断ツールを使い、チームメンバーの強み・弱みを知り強いチームをつくります。 |
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ミズノのブログから、「チームビルディング」に関わるものを紹介しています。